「郷山野菜の楽校・漬物倶楽部」ラッキョウの植え付け体験を本日行いました。 NPO 法人やまぐち里山環境プロジェクトが実施する、畑の体験プログラムの中でも、人気のあるラッキョウ漬けまで体験するプログラムです。 83才になるオバアチャン先生から、畝の作り方、種ラッキョウの植え付け方、覆土の仕方など教わります。 ラッキョウは植え付けから収穫まで、約10カ月を要する作物です。最近の健康ブームや、仁保ラッキョウの美味しさに魅せられたお客様が、ワイワイガヤガヤ楽しい汗を流しました。 これから収穫まで除草作業や籾殻散布を行い、来年の7月を待ちます。
ラッキョウの植え付け作業でもうヘロヘロ~~ なんて弱音をはいてあるお客様も、「仁保キュウリとトウモロコシ取り放題!!」とアナウンスすると、ご覧の笑顔(笑) お客様の笑顔 (^-^)/ こんな活動を続けていられるのは、実はこの(^-^)/に会えるからかもしれない♪ 最近おやつの時間を楽しみにしているお客様が多い、メニューを考えるのも楽しい♪今日のおやつは柳井駅前のサン・マローさんに特注?した、アンコとマロンの入ったパイまんじゅうでした。評判も上々マロファン増殖中(^-^)/ あと、長門峡の梨と葛餅、アイスコーヒーでカンパ~イ!